加賀須野橋架け替え事業 一般県道 川内大代線

2013年8月9日金曜日

積み込み

タワーの下部
奥に見えるのが吉野川バイパス
新加賀須野橋の現場では船(台船)に載せた部材をクレーンで持ち上げ、
設置(このような、部材を設置することを架設と呼びます)します。
そのため現場から1kmほど離れた場所に、
部材を船に載せるための場所(このような作業する場所をヤードと呼びます)を設け、
そこで積み込みを行っています。
これからこの船が現場まで行き架設を行います。